くつろぎの館

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表現する世界に携わり始めてから

 ちは、淡です。今回は雑談です。お茶とお菓子を用意してお読みください。

 表現する世界に携わり始めてから、ときどき苦しみや苦しみを味わうこともさほど辛くはないっ!と意気込んでいるあなたへ。ちょっと落ち着きましょう。と、落ち着ければ苦労は要らんのですよ。そこで、苦しみから逃れるために表現する世界へまた打ち込み、そして苦しみや苦しみを味わうこともさほど辛くはないっ!と息巻いているあなたへ。それは、かつての淡です。


 思いつめてしまうこともあります。苦しいこともあります。どうして、こんなに苦しみを味わわないといけないのだろうかと、嘆く夜もあります。眠れない眠れない…。


 ちょっと初心を思い出してみましょう。淡も一緒に思い出してみます。あれは、たしか、楽しかったはずの夏休み。宿題が終わらなくて、ふと手に取ったコントローラー。そして、夏休みは終わり、宿題は終わらず、学校で怒られて家に帰ってからも怒られて、ふと手に取ったコントローラー。こんな、こんな家、家出してやる! 家出しよう…。どこへ? 夏休み…。短かったな。どこか、コントローラーをふと手に取って、思うんだ…。これからどうするかなんて考えられるはずなんて、ないじゃない。


 どこにも居場所がなかったあの頃。


 まー、お茶でもどうぞ( ^^)_且 雑談ですから、堅苦しい姿勢もどうぞくずされて、からだにつらいところがすくなくなるように、姿勢をゆるゆるとからだがラクだなーって思われる姿勢を、すこしちょっと画面見ながらでも良いですけど、まーちょっと画面を横に置いて、両手の指先を組んでみてください。

 ゆっくりと両手の指を組んでみると、指先にちからが入っているかも。指先にちからが入っていることに気が付かれましたか。それは、とっても気持ちが張り詰めているときによくあることなんです。緊張しているってことですね。緊張して、寝付きづらくなっているのかもしれませんね。そういうときに役に立つ、ちょっとした工夫を紹介します。最初に書いた、お茶とお菓子を用意なのです。

お茶とお菓子を用意する

 表現の世界は、ちょっとしたことも気になり始めると気になる繊細さもあります。繊細かつ緊張感を持って臨むわけですから、それはもう苦しいこともありありです。ですので、淡も一緒にちょっとおやつ食べまして、まー、もうすこし辛抱も要りますけどお付き合いください。お茶をどうぞ( ^^)_且

 こう、お茶を飲みながらお菓子を食べて、リラックスすることも覚えていくと、すぐにとは申しません、けれども、緊張感をすこしだけ落ち着いて取り組めるようになってきます。すぐにはできません。リラックスするのも、緊張することと同等に大事な表現の要素なんですね。もちろん、緊張感をもってリラックスしようと思われるでしょう。それはかつての淡です。リラックスってのは、緊張とは全く別物と言っても良いほどに、別物なんです。それは、お茶とお菓子を用意してみなくちゃわかりません。いかがですか。なんだかお茶を飲んでいる気分になってきましたね。


 そうです。この記事は、淡と一緒にお茶を飲んでいるシーンなのでした。あなた、茶飲み友達には欠かせないですから、また気が向いたらお越しください。ご参考になれば幸いです。